「Fファクター」の影響力を無視すると負ける

「Fファクター」の影響力を無視すると負ける

自分がこの世に生み出したり、
生みの親ではないけど関わっていたりする、
商品やサービスを“誰に届けたいか”に向き合う時に、
絶対押さえておかないといけないのが、


①届けたい“誰か”と“誰か”は
 必ずソーシャルで繋がり合っている

②「Fファクター」の影響


の2つで、


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①届けたい“誰か”と“誰か”は
 必ずソーシャルで繋がり合っている


テレビや新聞が中心だった
「レガシー」なマーケティングの時代と違って、


今のデジタル中心の「ニューウェーブ」な
マーケティングの時代は、


誰でも知りたいことがあれば
簡単にウェブやSNSにアクセスして
調査することができたり、


ソーシャルで繋がっている
“誰か”から情報を取得したり
“誰か”に向けて情報を発信したり
する事が当たり前で前提条件になっているので、


僕たちが発信したい
一方向的な情報だけで
コントロールできるほど
甘くない状況だったりもするので、


“誰か”だけを見るのではなく
“誰か”と“誰か”が繋がっている
「コミュニティ」とどう上手く
付き合えるかがめちゃくちゃ
大切になってきてます...
(SNS上級者の方々は結構得意領域ですかね...笑)


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②「Fファクター」の影響】


Fファクターは

・家族(Family)
・友人(Friend)
・フォロワー(Follower)

という3つで構成されていて、


“頭文字F”の方々が
僕たちが商品を届けたい方々に


「それ使ったけど良かったよ...!」

「絶対食べた方が良い、マジで美味しいから...!」

「超便利だし軽いから楽...!」


といった感じでレビューを周囲へのクチコミや
SNS上で繋がっている方々にテキスト、画像、動画で発信して
けっこう強めの影響を与えてしまったりするので、


商品やサービスを
“誰に届けたいか”を考える時に
“頭文字F”の方々に
どう「推奨」してもらえるかにも
最大限配慮してマーケティングする必要が
ありそうです...
(これもSNS上級者の方々なら大丈夫ですかね...笑)


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最後までお付き合い頂き有難うございました。


今日も明日も皆さんにとって
素敵な一日になりますように!


次回も宜しくお願いします!

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